売り言葉にラブを

コピーライターなんですが、言葉と女心について語りつつ、本やマンガやアニメのことも

ひやしあめと赤

夏になると飲みたくなる「ひやしあめ」。でも、東京には売っていない。

子どもの頃は、駄菓子屋とかたこ焼き屋とか、夏になるといろんなところで売っていた。

関西では、缶や瓶に入ったものも売っているみたいだ。夏に京都に帰らないので、最近の様子がよくわからないが、コンビニとかでも手軽に買えるのかな。

甘―くて生姜がピリッときいたあの味を、いますぐ味わいたい。

レシピとかもネットに載っているし、ひやしあめの素みたいなものを取り寄せることもできるようだが、そうまでするんじゃなくて、ただ店先でゴクッと飲みたい。いますぐ!いまこのときに飲みたいんだー!

そして、夏になると飲みたくなるもうひとつのもの。それは「赤」。

バクダンとも呼ばれている、京都にしかないアルコール飲料であり、お好み焼きと焼きソバの友である。最近の京都のお好み焼き屋事情がよくわからないのだが、私が若い時はどの店にもあった。

安くて甘くていくらでも飲めて、けっこう酔っ払うんだよねー。

それは、赤玉ポートワインと焼酎と炭酸(ネットで調べたところ、ラムネやカナダドライジンジャエールをプラスして甘味を調整するらしい)を割ったものだ。

これは絶対普通の赤ワインじゃダメで、甘ったるくて安っぽい赤玉ポートワインじゃないとあの味は出ない。飲みたいなー。

なんだかひやしあめといっしょで、バクダンの素も売っている様だが、これも家でつくって飲んでもダメで、「お好み行こかあ」と店に行き、「おっちゃん、赤ちょうだい」と言わないと気分が出ない!家だとおいしくないんだー!

それに、バクダンの素なんかじゃなくて、赤玉ポートワインと宝焼酎純でつくってないとイヤだー。

と、郷里を思い懐かしむ、真夏の昼下がりである。

もうちょっと夏らしい本を読めばよかったかな

実際にあった東大生5人による強制わいせつ事件をもとにした小説、「彼女は頭が悪いから」。読み終えて、苦い。口の中がジャリジャリする感じ。

読んだら腹が立つだろうなあとは思っていたのだが、なんか、主人公の女の子がかわいそうすぎて、悲しい。

しかも、このもと東大生5人が、実際に今も悪いことをしたと思ってないんだろうなと思うと、なんともいえず虚しい気持ちになる。

心理描写がさすが姫野カオルコさんで、読み出したら止まらず、そして読み終えて読後感の苦さに辟易するという、こういう理不尽な犯罪ものによくある状態に陥っているわけで、精神的に大変なんだが自業自得である。

いやあ、こういう本を読んだ後に楽しい気持ちになるようにと、「日本のヤバイ女の子」をブッキングしておいたのに、つまらなかったからなあ。

もうちょっと夏休みらしい爽快な本を選べばよかったかも。

まあいい。読んで悔いなしの本だったし。

夏を前向きに楽しむためにも、パンパシは終わったので、今夜はアニメのDIVEを見よう!そして、能天気なマンガを読もう!

こういう時、キンドルは読みたい漫画がすぐダウンロードできて幸せ。

 

 

水泳選手の筋肉♡

パンパシ水泳のおかげで、毎日が筋肉祭り♡

水泳選手って、後ろ姿もいいよね〜。

池江璃花子選手は胸の横幅が広くて、筋肉がぶ厚いけどやわらかい感じがする。外国の選手と比べても、見劣りしない素晴らしい筋肉感。

瀬戸大也選手の胸筋も、厚みがあって柔軟性がありそうでいい感じ〜。

萩野公介選手は、瀬戸選手よりは薄くて、ちょっと硬質な感じかな〜。

入江陵介選手は、細身で肩幅が広くて、うーんかっこいい。イケメンなのに、話すと驚くほど声が高音で、そのギャップもいいじゃないか。

今は男子選手も、外国選手と比べても見劣りしなくなったよねー。

子供の頃に筋肉がつくと背が伸びないという説があり、体操選手を見るとそうなのかなあと思うのだが、水泳選手はそんなことはなくみんな高身長。

体操選手の筋肉も素晴らしいが、筋肉に限っていえば、やっぱり水泳選手の方が美しいかなあ。まだ、生で競技会を見たことがないのだが、ぜひ1度見て見たい。

暑い夏、まさに一服の清涼剤。ありがとうパンパシ!

 

サンダル調査と本の報告

citrus-net.jp

この記事では、男性がサンダルが好きだという調査結果と、20代30代女性による「昨年履いたサンダルの状態」を調べる調査結果が掲載されている。

ソールの黒ずみ、足型のシミ、足の垢、ニオイ、などがあるかという質問に対して、20代では「当てはまるものはない」が39%とトップ。

30代は、「ソールが黒ずんでいる」が49.%でトップ。足型のシミが2位、足の垢が3位、臭うが4位、「当てはまるものはない」は12%で5位だ。

この調査に答えた20代女子・・・ウソだあ。黒ずむでしょ。

なんで、20代から30代になった途端にサンダルが黒ずんで臭くなるんだ?じゃあ、40代になったら1年で、50代だと2、3回はくと真っ黒で腐臭が漂うのか?そんなに年齢とともに足垢が増えるのだろうか?

そんなことはないと思う。というか、年齢が上がると「いやあ去年のサンダル、垢で真っ黒ー、ハッハッハッ」って平気で言えるようになるということか。

そういう意味での、女子力の低下というのは感じられる。

そして、夏休みなのできのう紹介した本を読んでいる。

が、『日本のヤバイ女の子』は思っていた感じと違っていた。

女子会っていうから、昔話の登場人物と著者が時空を超えて語り合ったりするのかなあと思ったのだが、女の子が登場する昔話の簡単なあらすじがあり、そのあと、作者がそれについてエッセイを書くという形式であった。

町田康の小説みたいに、昔のお姫様が「マジ、それヤバイっすよ」とか語ってくれるのかと勝手に思っていたんだけど。違った。

それに、「エキセントリックな「女の子」たちとの時空と虚実を飛び越えたヤバい女子会で、昔話×女子系エッセイ」という割には、このエッセイが、あんまりヤバくもエキセントリックでもなく、まっとうなフェミニズム系で、女子系じゃない。真面目な人なんだな、作者のはらだ有彩さん。

でも、昔話に出てくる女の子はヤバくてエキセントリック!

毛虫が好きなお姫様、人魚の肉を食べて不老不死になった女の子、馬と愛し合い結婚した女の子、お坊さんを好きになって追っかけて蛇になった女の子。

日本昔ばなし」をプライムビデオで見ようかな。市原悦子さんの声を聞きたくなってきた。

そろそろ夏休み

私は、明日からズルズルーっと夏休みに入る。とはいえ、ほとんど家でダラダラするだけだ。

お盆休み明けすぐに提出しなければいけないものがあるので、どこに行くでもなく、仕事をしつつ、適当に切り上げては本とマンガを読み、撮り溜めているアニメを見たり、プライムビデオで映画を見たり、昼寝をしたりしつつ、友達と歌舞伎を見に行ったり、ビールを飲みに行ったりというお出かけがちょろっとある、という予定。

この休みに読もうとしているのは、まず『彼女は頭が悪いから』。

彼女は頭が悪いから

彼女は頭が悪いから

 

数年前にあった、東大生5人による強制わいせつ事件をもとに書かれた小説で、帯には「非難されたのはなぜか被害者の女子大生だった」「非さわやか100%青春小説」「私は東大生の将来をダメにした勘違い女なの?」と書かれている。

この東大生のわいせつ事件は、自分たちが東大だということを鼻にかけ、被害者の女子大生をとことんバカにしていて、本当に腹が立ったのを覚えている。

頭20ページくらいをパラパラと読んだが、すでに不穏な空気が充満していて、続きを読みたくてたまらない。

作者の姫野カオルコさんが直木賞をとった『昭和の犬』は、登場人物がみんな普通っぽいのに変ですごく面白かった。名前は姫野カオルコだが、この名前はシャレでつけたものと思われ、直木賞受賞の時もジャージ姿で、すごく記憶に残っている。

もう1冊は『日本のヤバイ女の子』

日本のヤバい女の子

日本のヤバい女の子

 

作者のはらだ有彩さんのことは何も知らない。ダビンチニュースで紹介されていて、衝動的にアマゾンでポチッとしてみた。

これは、乙姫、かぐや姫、虫愛づる姫、皿屋敷・お菊――。日本の昔話や神話に登場するエキセントリックな「女の子」たちとの時空と虚実を飛び越えたヤバい女子会で、昔話×女子系エッセイ・・・おもしろそう〜!!

そして、町田康の『リフォームの爆発』を中古でうっかり買ったので、これも早く読みたい!

さらに、今さらなんだが『ブリーチ』がラインマンガで15巻まで無料だったためこの間一気読みしてしまい、この続きを読みたくてたまらないのでゲオで借りる予定。『キングダム』も20巻くらいから読んでないので、この機会にゲオで借りて読みたい。

撮り溜めてあった『僕のヒーローアカデミア』は昨日の夜中に一気に見たので、今日は『DIVE』を見る。

うん、なんか充実。

朝ケータイをやめたい

お題「起きて最初にすること」

朝起きてまずすること、それはケータイを見ることだ。このクセをやめたいやめたいとどれほど思ってもやめられない。

朝っぱらからケータイで何をしているかというと、まずニュースアプリで最新ニュースをチェック。天気予報アプリで天気をチェック。ツイッターを見る。そしてポコパンタウンをちょっとやる。もう、それだけで朝の貴重な時間を30分くらい費やしている。

私はアホなのか。

もう本当に、毎朝、ああ今日もやってしまった〜。明日こそケータイを無視してサッと起き上がり、トイレと洗面を済まし、爽やかに1日を始めるんだっ!と決心をするのだが、できた試しがない。

携帯を枕元に置かなければいいじゃないかと思われる方も多いと思うが、地震などの災害に備えて常に手の届くところにおいて置かねば心がやすまらない。

それに、目覚ましとして使っているし。全然ダメだよねー。それはわかっている、わかっているが、いまさら目覚まし時計買わないでしょ。

寝つきはいいが寝起きが悪い。朝に弱いので、もともと布団の中でグズグズするタイプだったのだが、ケータイというおもちゃがあるためいっそうグズグズ。

こういうのを依存症というのだろうか。どうしたもんかなあ。

取り急ぎ、朝のポコパンタウンだけはやめる。はい、絶対やめます。

 

穴空きパンスト

これは、見た目はキテレツだが、着物を着る人のことを深ーく考えたパンストである。

news.biglobe.ne.jp

このパンストの上から下着のパンツをはくそうだ。

今は夏なので大丈夫だが、冬は着物を着ていると下半身がスースーする。そこで、パンストをはいたりするわけだが、トイレの時にパンストを上げたり下げたりすると着くずれてしまう。これはパンツを下ろすだけで用が足せるので、着くずれをバッチリ防ぐらしい。なるほどー。

タビを履けるように足指のところも割れているそうで、着物愛好者の間で爆発的に売れているということだ。

私は、今のところ着物を着る習慣がないのだが、将来は素敵に着物を着こなしてみたいものだと思っている。今の所このパンストは不要だが、着物を着るようになったらはくことがあるかもしれない。

でも、このパンスト一丁の姿は女同士でも見せたくないなあ。自分の姿を鏡で見たら、かなり心が折れそう。友達がこれをはいているところを見たら、悪いけど爆笑すると思う。美意識・・・ということを思うと、躊躇するデザインではある。

でも、このデザイン、タイツにしても売れるんじゃないだろうか。冬にタイツを降ろさずトイレができたら寒くなくていいじゃないか。駅のトイレとか、下半身丸出しだとすごく寒いし。うん、着物だけじゃなくて、なんかもっとバリエーションを作ってもいいと思えてきた。

福助の皆さん、タイツの件、前向きに検討してください。