売り言葉にラブを

コピーライターなんですが、言葉と女心について語りつつ、本やマンガやアニメのことも

前澤社長の100人に100万円

新年早々、SNS界を賑わしているZOZO前澤社長の100人に100万円あげるよ騒動。

ついリツイートしてしまい、なんだか恥ずかしくなり、またそっと取り消したダサい私。クーッ!よくわかんないけど、リツイートした自分が何かに負けたような、魂を売ってしまったような気分。

なんか、前澤社長が100万円のワインを飲みながら、剛力彩芽に「ねえねえ、100万円あげるっつったら、どれくらいリツイートくると思う?」と聞き、「えー、2万くらい?」「俺は10万くらいあると思うなあ。賭けてみる?」とか言いながらツイートしているのが目に浮かぶよ。チェッ。

そして今、410万リツイートらしいよ。

なんだろうなあ、別に前澤社長に悪気があるとは思わないし、金持ちはどんどんお金を使って、社会に還元した方がいいと思っているので何をしようとかまわないのだが、それに自分が乗ってしまうと恥ずかしい。

この恥ずかしい気持ちってなんだろう。金持ちに恵んでもらってるような感覚?

宝くじはお金を出して買っているから、そんな気がしないんだが、やっぱりリツイートするだけっていうのがね。

しかも、金持ちの気まぐれとしか思えない行動に、日本全国で我も我もと乗っかってる感じがどうもなじめない。

そして、1回の食事に平気で100万とか使う前澤社長に「お金が欲しいんじゃなくて、みんな夢が欲しいんだよね」とか言われると、私の夢はそんに安くねえよ!と言いたくもなる。

でも、100万円かあ。とりあえず、家族で夢のハワイ旅行かなあ。

 

あけましておめでとうございます。

今年も、相変わらずなんてことない3日間を過ごし、4日目の今日がパソコン始めである。

このお正月良かったことは、何と言っても見よう見ようと思いながら、まだ見れていなかった「アンナチュラル」をまとめて見れたことである。

おもしろかったわー。脚本が素晴らしい。

暗い闇に引きずり込まれそうな内容を、脇役のキャラの立て方とか、小技の効いたセリフがギリギリのところでグッと明るいところに引き止める。

去年の秋の放送なので、今頃必死で語っても遅いんだが、本当に面白かったなあ。

2018年は、面白いドラマがいっぱいあって幸せだった。

ということで、勝手にトップ5!(年明ける前にやることだね〜)

では番外から、

アシガールSP 」だって伊藤健太郎くんがいいからっ!

第 5位「おっさんずらぶ」田中圭の可愛さに尽きる

第 4位「昭和元禄落語心中岡田将生くんの老け役っていうのもなかなか

第 3位「義母と娘のブルース」初めて竹野内豊の良さというものに触れた気がする 

第 2位「今日から俺は」卑怯な磯村勇斗くんというのもなかなか

第 1位「アンナチュラル」井浦新グッジョブ!

(20代には「くん」がつきます)

以上ですー。

本年もよろしくお願いします。

 

 

 

年の瀬に、『お姉さんアゲハ』。

年も押し迫ってきた何かと忙しいこの時期に、『お姉さんアゲハ』を買ってしまった。もう、表紙のインパクトに負けてしまったとしか言いようがない。

デコラティブな写真に「私はかわいい。私はかわいい。誰がなんと言おうと私は絶対にかわいいから大丈夫」という呪文のようなコピーが・・・。ものすごい磁力。

『お姉さんアゲハ』が、少し大人になったギャルの雑誌だということは知っていたが、買ったのは初めて。

すべてのページが未知との遭遇。他の女性誌とは、一線を画す内容で埋め尽くされている。

目指すメイクは「ボス メイク」。なめられない女を目指そう♪なんである。

この人たちの“かわいい”とは、なめられない美しさのことなのか。思わず守ってあげたくなるような、ふんわりナチュラルメイクなんぞは、おとといきやがれである。

出てくるモデルさん全員、下まぶたのメイクへのこだわりが半端ない。涙袋命。ここを盛る事によって、一気にお姉さんギャルらしさが出る。

そして、通販されているのは「新人キャバ嬢フルコーデ4点セット」内容は、ドレス、バッグ、靴、そしてヌーブラ。4点セットにヌーブラがあるというところが、カギだね!

美容特集は、スキンケアとかそういうのんびりしたもんじゃない。

とっとと二重まぶたにする「1dayクイックアイ」や、手軽に若返る「高濃度ビタミンC点滴」。胸への「ヒアルロン酸注入」。

そして、そんなものがあることすら知らなかった、美容外科での膣縮小マシン「ウルトラヴェラ」。超音波を照射して、3層しっかり引き締め。膣タイトニングは1部位1回89,000円からである。

なるほどー。と、今年も終わろうかというこの時に、このような、まったく私にとって不要な知識がたっぷりとインプットされたわけだ。

何かの役に立つことは、まずないと思うが、いいじゃないか。何事も、知らないより、知っていた方がいい。

さあ、明日こそ、窓拭きだー!

冬の私はスティーブジョブズ

寒い。もうほんとに寒い。

しかし、セントラルヒーティングで家中が冷暖房完備で〜などということは夢物語。2階の仕事部屋にいるとき、誰もいない1階は北極のごとしである。

しかも、エアコンをブンブンつけていると肌が乾燥してカッサカサになるので極力つけず、昼間の太陽が出ている間は、電気の足もとヒーターのみでしのぐことにしている。

まあ、南向きなので、お陽さんさえ出ていれば意外と部屋はポカポカしているのだが、昨日今日のようなドン曇り状態では、寒さに耐えられない。

というわけで、最近の家での服装である。

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ご想像の通り、全身ユニクロ

見えていないところから説明すると、ヒートテックの「八分袖ブラトップ」「アレキサンダーワンショーツ」「ヒートテックエストウォームショートパンツ」「ハイソックス」。

そして、セーターとめっちゃ伸びるスキニーデニム。

さらに重ねる、ヒートテックの「レッグウォーマー」と「ネックウォーマー」。

最後に、腰に巻いているのは、もう何年前に買ったのかも忘れたキルティングの巻きスカート。これは、スカートというより、肩にかけたりひざ掛けにしたりできるただの長方形の巻物。しかしこれが、サイズ感といい、薄さ軽さといい、実にちょうどよく、毎年家にいる間は必ず腰に巻いている超優秀な逸品なのである。

今は売っていないので、大変な貴重品だ。

と、家にいるときはほぼ毎日このような出で立ちのため、子どもには「それはユニフォームか?もう見飽きたから他の服を着て」と言われ、ダンナには「毎日同じ服装を目にすると、日が進んだ気がしない」と言われている。

しかし、ちゃんと毎日着替えてはいるんだ。今日のタートルネックと昨日のタートルネックは違う。

「冬の私は、スティージョブズだと思ってくれ」そう言っているのだが、出かけるときはいそいそとカワイイ服装に着替え、髪を巻き、バッチリメイクをする私。

そして、帰ってくるなりメイクを落とし、髪をひとつにゴムで結わえ、寝るだけのジャージ姿となる。日中は、もちろんスティージョブズ

夫と息子が目にする私は、冬の間はスティージョブズ。それでいい。

 

「伝わるのは1行。」の宣伝です。

このたび、本を出版しました。

タイトルは、「伝わるのは1行。」

 

伝わるのは1行。

伝わるのは1行。

 

 

「文章を書くのは苦手だし、面倒なことは嫌い。だけど、読み飛ばされないように、簡潔でわかりやく、印象に残る言葉を書きたい」

というような欲張りな思いに応えるべく、30年以上のコピーライター生活の中で培った私なりの知見で、1行で思いを伝えるノウハウをまとめた1冊。

誰でもできる簡単技とともに、「シズル言葉」集を掲載。このシズル言葉というのは、私が勝手に言っているものなのだが、「プチ」や「ちょい」「たまには」「生」など、上手く使えばとっても便利な聞けば右脳にピンとくる言葉たち。

そして、特別付録として書いた「女心入門 女性に届く1行のコツ」では、少女マンガを教科書に女心を知るという独自の理論を展開。これは、自分らしさ全開、フルパワーで書かせていただきました。

今すぐ使えるハウツー本であることはもちろん、読み物としてもおもしろいことを目指して書いたので、なかなか楽しめると思うのだが、どうだろう。

いやいや、自分しか宣伝する人間はいないので、ここでひるんではいられない。自信を持って言おう「面白いと思います」と。

出版社の人もみんな「面白いよ!」と言ってくれたし。

よろしければご一読ください。タイトルなどを書くときにも、お役に立つと思います。

ミポリンの、色気を超えたお色気

昨日、FNS歌謡祭で歌っている中山美穂を見ていて思ったのだが、ウエストまわりの微妙な肉感って、なんだか熟女感が増すなあ。

スッキリとした若々しい子鹿のようなウエストラインの対極であり、太ってはいないけど、こうむっちりしていて脂がのっているというしか言いようがない、独特のあの感じ。

牛なら霜降り、豚ならバラ、マグロなら大トロ、脂身がうまいんだよ〜って叫びたい。

そして、また、顔が美しいことで妖艶さが半端なく、まさにお色気ムンムンという昭和言葉で表すしかない雰囲気を醸し出していた。

歌が下手なのも、これまたなんとも言えない味わい。

♪ WAKUWAKUさせてよ ♪ と歌われると、もうスケベなことしかか思い浮かばないというか、あんなにみずみずしかった ♪ 世界中の誰よりもきっと ♪ が透明感ゼロに。

いや、なんというか、すべてがムンムンのお色気にかき消されてしまい、ホステスさんがカラオケで歌っているようにしか見えない。

夜の世界のことはよくわからないが、場末じゃないけど、銀座じゃない感じのママ感と言えばいいのだろうか。

いやいや、私は嫌いじゃないよ、あの感じ。どっちかと言えば好き。

ミポリン、今まさに熟女満開、お色気の頂点である。

いやあ、色気ではなく、「お」をつけたお色気というものを再発見したなあ。

しかし、自分のボヨンボヨンの腹回りは論外だということは承知しているが、年齢が上がると若干の肉付きはあったほうがいいのかもしれない。

お色気、いいね!

クイーンの歌が頭から離れない

ボヘミアンラプソディー」を見にいってからというもの、何日間もずーっと頭の中でクイーンの曲が鳴りっぱなし。

それまでは、米津玄師のフラミンゴがずーっと鳴っていて♪フラッフラッフラッフラッミンゴ〜だったのだが、今は♪ガリレオガリレオガリレオ〜♪ウィーアーザチャンピオン♪ウィーウィルウィーウィルロッキューがぐるぐる回っている。

クイーン、好きだったなあ。どんどんフレディのファッションがゲイ化していき、ピチピチの短パンに上半身裸でバンダナだけ首に巻いているとか、ありえない姿になっていくのもいとおかしであった。

しかし、映画を見ているとフレディーがどんどん孤独になっていくのがかわいそうで、なんかいてもたってもいられないというか、みんな応援してるから!メンバーと仲良く!変なパーティー行っちゃダメ!とか、見ながら心で叫び続けていたよ。

1度はケンカ別れのようになってしまった4人がもう1度集まって、大観衆の前で演奏しているシーンはただただ号泣。

We are the champions, my friendsの歌声が胸にしみてたまらん。

隣の全然知らん兄ちゃんも、泣きっぱなし。

フレディが亡くなってから27年。今やブライアンもロジャーもジョンも白髪のおじいさんになってしまった。

フレディは生きていたら、今どんな歌を歌っているんだろうか。しみじみと、聞いてみたかった。